Consultant Profile KEISUKE AMOU 私たちが介在する意味 自らも転職の経験者として常に意識しています

天羽 桂介
専門・担当領域:管理系専門職(人事、総務、経理、財務、法務、経営企画)
大手建材メーカーで法人営業を経験後、人財サービスの今後の可能性を感じてアデコへ。10年間のコンサルティング営業を通じて取引した企業は300社以上。そこで培った企業人事担当者との信頼関係を生かし、現在、人事総務をメインとした管理系専門職のコンサルタントとして年間250人の求職者と面談し、転職支援に従事。

コンサルタントの視点 Consultant Viewpoint

IT、アミューズメント業界で人事の求人が増加

人事総務職の求人は増加傾向、中でも業界で見るとアミューズメント系とIT系が目立ちます。こういった業界は組織として成熟していく過程にある会社が比較的多く、組織変更の時期やタイミングを見込んで募集を強化している傾向にあります。募集の数が最も多いのは、メンバークラスの採用人事ですが、制度人事やマネジャーポジションは常に募集はある状況です。年収を考えると外資や大手に目が行きますが、外資であれば本社人事との調整のために英語力、大手であれば同規模での経験が必須となりハードルは高く、非常に狭き門です。ただ人事総務の転職に関しては、キャリアの閉塞感を理由にされるケースが増えている感があります。この場合は、様々なソリューションを提供できると思いますので、ぜひ転職エージェントを活用してほしいですね。

求職者へのメッセージ Message to Job Seeker

常に求職者の視点をもって

私自身も転職を経験しているため、コンサルタントとして、常に求職者の視点を意識して物事を見ることを大切にしています。求職者と同じ目線に立って、これまでの業務、目指すべきキャリアのゴール、目指すべきゴールを実現するにあたっての障壁は何なのか、この3つを共有しながら進めています。実はこれ、自分が転職した際に利用した転職エージェントにこうあってほしいなと思っていたことでもあるんです。表面的な経歴だけを見て、求人票をいくつか出してきて、「この中から好きなのを選んでください」では、私たちが介在する価値はないと感じています。専門家としての自覚をもって、利用していただいたことに付加価値を与えられるよう、常に心がけています。

転職事例のご紹介

  • Case1 労務業務だけでなく人事全般を経験したい 37歳(男性)私立大 法学部卒

    ITサービス 人事労務主任:年収580万→大手商社系建材メーカー 人事課長候補:年収580万

    労務をメインとした人事を担当するも40代を前にして、マネジメント経験がないことに危機感を。また業務としては、採用を含めた人事全般を手掛けたいものの、役割が固定されており、現状ではなかなか機会が巡ってこないだろうとの判断から転職を決意。ご紹介したポジションは、採用人事を含む人事全般を担当する課長候補。年収は現状維持ですが、年功序列型で歳を重ねるごとに待遇が厚くなるため、長い目で見ると給与面も大きな差が出ます。実は同じタイミングで他社の転職エージェントでも話が進んでおり、この会社を含め4社から内定を獲得。中には年収がアップする会社もあったものの、最終的には、面接で感じた会社の雰囲気、採用人事に携われる、課長候補としての待遇など総合的に判断し転職先を決定されました。

  • Case2 一般企業で自分の経験を生かしたい 49歳(男性)国立大 経営学部卒

    国内信託銀行 主計グループ課長:年収900万→国内大手印刷機械メーカー 海外ファイナンス課長:年収930万

    これまで金融機関で長年培ってきた財務経理のノウハウを一般企業で生かしたいという希望から転職活動を開始。他社の転職エージェントを通じて証券会社から年収1千万円で内定を得ていたものの、やはり一般企業への可能性を求めて相談に。一般企業への転職は、業界経験を求められるためかなり難しいのですが、英語力があることが突破口になりました。
    ご紹介したのは国内大手の印刷機械メーカー。海外進出を図るために海外ファイナンス部署を立上げてマネジャーを募集していました。実務として海外ファイナンスの経験があったことが評価され、一般企業への転職を実現されました。

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